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2010年 監督:熊澤尚人

40代半ばにして、高校生の恋愛映画も今さらどうかと思いつつ、地上波で面白いTVがないため、何気なしに見ていたらついつい引き込まれてしまいました。これもまたやはり漫画原作ってことなので、原作は観ていないから良かったのかな?それはわかりませんが、なんだか久しぶりに学校なんかの雰囲気を見ていたら、すごく懐かしさがこみ上げてきましたね。あ~やっぱりこういう時代の気持ちって、すっかり忘れてたよなあ~(笑)って気がつきました。たまにはこういう映画もいいかも知れない!食わずキライはダメですよ~。

 2003年 監督:犬童一心

 CSで観たので、また備忘録として。以前から題名だけはよく聞いてましたが、ようやく観れました。大学生と、足に障害があって歩けない女の子の恋の話し。といっても純愛とか、そういうものでもなくて、健常者と障害者の越えることの出来ない一線をリアルに描かれてるのがすごい。ほっておけないという健常者ゆえの、押し付けの正義と、障害者ゆえの自分本位な考え方が、次第に2人に影を落としていきます。最後はあまりにあっさりで、そこがストレスの残るものの、等身大の若者が描かれていて重いテーマですが後味はよかったです。 ;-)

2003年 監督:ジョエル・シューマカー

2003年の作品で、ちょっと昔の作品ですがCSで観たので備忘録として。

アイルランドの女性ジャーナリスト、ヴェロニカ・ゲリンの実話。麻薬組織の真相を暴き、脅迫などにも屈せず果敢に立ち向いながらも殉職してしまうまでを描いてます。ヴェロニカ役のケイト・ブランシェットが秀逸。そして、アイルランドの当時の麻薬に犯された街の様子に本当にショックを受けます。特に小さい子供たちまでにも麻薬がはびこっているのには、この映画が実話だと思うと余計に恐ろしさを感じました。しかしヴェロニカ・ゲリンの殉職をきっかけに市民が立ち上がり麻薬組織の崩壊へとつながっていきます。ヴェロニカ・ゲリンのことは、この映画で知りましたが、ほんと素晴らしい女性。観てよかった! :razz:

 2011年 監督:佐藤信介

前回パート1がすごく面白かったので、パート2を楽しみにしていました。

オープニングから星人との闘いは、パート1に負けず劣らずですごかった。ただ、やっぱりラストは難しいというか、、、、まとめるのは至難の技ですね。こういう映画は。でも日本のアクションやCGもここまで来たか~と唸らせる意味で最高の映画だとは思います。しかしお気に入りの山田孝之くんの役が、あまりにあまり。まさにこれが役不足というのでしょうか….. :cry:

2010年 監督:行定勲

薬師丸ひろ子がセーラー服と機関銃とか主演している当時、ものすごい人気があって、当時私としては、なんか話し方とかも独特だし、何で人気があるのかな?と思ったりしていたんですが、たぶん彼女は当時から天才だったんだと思います。私が気がつかなかっただけなのです。なぜなら現在の薬師丸ひろ子の作品は、どれをとっても素晴らしい。でもあの独特の薬師丸ひろ子節は健在で、ともするとすべて同じテーストになりそうなところを、その作品ごとにきちんと個性をわけて演じきっている。この今度は愛妻家も、本当に愛される、愛されるべく妻。共演の石橋連司もいいっ。ちなみにこの映画に出ている濱田岳という役者は、常にどの作品でも脇役ながら、ものすごくいい役者。天才ハッカー役とか似合いそうな気がするんだけどなあ。いつかは悪役をやってもらいたい。

ということで、何から何までお気に入りな役者に囲まれ幸せな映画^^

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