Home > 気仙沼

» 気仙沼のブログ記事

さて、気仙沼の思い出の地を訪れる散歩から、再び屋台村に戻ったのが午後3時。

時間的に、どこも夕方までのお休みタイム。

しかしながら物販コーナーのイートイン、株式会社カネダイさんのまるズワイガニ。
カネダイさんはこの震災で本社や工場が倒壊。
大きな企業さんですが、この屋台村が震災後、はじめての小売の対面販売に挑戦とのことで、大変一生懸命に取り組んでいる姿勢に胸打たれました。

さあ、ここから夜の部です。

込み合うことも考えて、開始時間の17時から再び屋台村へ。

まずは寿司!すし処 たに口さん。
1人前¥2100を2人前注文し、握りを堪能したあとに、特別に(たぶん)出してくれた、先に登場した石渡さんの扱うフカヒレ。

石渡さんの知り合いということを、少しお話していたので大将が気を利かして出してくれたのです。
(ですので、通常は出ないかもしれないです。)

このフカヒレは、震災後のフカヒレだそうです。

震災では、すべてのフカヒレが流されてしまったそうで、売れるものは1つも残っていなかったそうで、そういう意味では大変貴重なフカヒレであると共に、これこそが復興の希望の光ではないでしょうか。

本当にありがたく噛み締めていただきました。

 

気仙沼の寿司を堪能したあとは、気仙沼ホルモン狼煙(のろし)さんへ。

 

 

 

ここは正直に言います。

 

ぶっちゃけ、、、、、

 

 

 

屋台村では1番ではないでしょうか??

 

私たち的には、ここはランキング1位とさせていただきたいっ。
という感じです^^

 

やっぱり、屋台の雰囲気にはホルモン焼きがあうのもありますが、味付けもラインナップも少ないながらも、満足度が高いし、千切りキャベツもいいっ。焼くための鉄板も少ないので、お客さん同志が譲りあう感じも、なかなかほっこりいたします。

さて、ここでかなりお腹はいっぱいだったんですが、2軒じゃ寂しいし、使命感に燃えている私たちゆえ、もう1軒行こう!とイタリアンなお店を覗いてみたんですが、なにやら中は盛り上がっちゃって、席はあかなそう。

他のお店も一杯だったんですが、韓国料理のデジコンジュさんが席があいたので、韓国料理も大好きなので入ってみました。

そこで無謀にも頼んでしまった

まあ、3人前、いや、4人でも十分食べれるタッカンマリ鍋。

それを2人で…..。

しかし見事に完食。
私たちを誰だとお思い?

って最後は、ほとんど堂園が食べてくれましたけど(笑)

でも美味しかった~。

胃袋がパンパンに膨れ、今日のプロジェクトは終了です。

電灯のない、暗い道を歩きながら、でも空の星は綺麗だった~。
暗いと空の星は綺麗なんですよ。街の中でもね。

ホテルでは、まさに食い倒れ。

そして、翌日は素晴らしい朝陽。

 

あんなに食べたのに、朝はお腹がすくものです。

ホテルでのバイキングの朝食を食べ、10時まで休憩し、さあ、今回最後の屋台村へGO!

と、その前に

ホテルの前で、食いしん坊な2人でハイ、ポーズ。

ホテルの前に居た、くわえタバコのおっちゃんが

「撮ってやろうか?でもオレ使い方わがんねーぞ」

とか言いながら、撮ってくれました。

内心、デジイチだよ~おっちゃん。落とさねーでくれや~とか思いながらも、優しいおっちゃんに感謝。

ホテルの中は、工事関係の方や、支援のために全国から来ている警察関係、ボランティアの方、二次避難者の方など、一般のお客様は少ないようです。

なので、お部屋はすごく良い部屋に案内してくれて、全面オーシャンビューの洋室もついている広い和室でした。これで朝食つきの¥7500。宿泊するところも、このように何ら問題ございません!

また来ちゃった。石渡ちゃん♪うふ。

本当にこの石渡さんって人は、働きもんです。

これが今回の屋台村での最後の海鮮丼!

海鮮丼を食べたかったので、これで悔いはありません。
海の家さんの特別限定海鮮丼¥1200。

刺身は美味しかったですが、特別限定というにはちょっと刺身の数が少なく、満足度が、ちょっとこれでは低いです。

もう少し頑張ってほしいかなあ?
まあ、これからたぶん頑張ってくれるでしょう!店主さんはとっても感じの良い方でしたしね。

さあ、そして最後は買う支援!

家族や友人、そしてもちろん我が家にお土産を買い込みました。
ここは屋台村のちょうど裏あたりですかね。
歩いて2分程度で行けます。

お土産も充実していますので、ここはおすすめ!

気仙沼の復興はまだまだ道のりは遠いです。
だからこそ、地元の人だけでは復興は難しい。

いろいろな所から人が集まることにより活性化します。

また暖かくなって、フカヒレが本格的に食べれるようになったら、この地を訪れたいと思います。

食べる支援は、まだまだ続くのです!

福引で思わぬ景品が当選してしまったため、いったんホテルにチェックインをして、荷物を置いてこようということになりました。

ホテルはちょうど港の目の前の岸壁の上にある、気仙沼ホテル観洋さん。

その目の前の港には、以前訪れた気仙沼リアスシャークミュジアムがありました。

ちょうどミュージアムへの入り口には、流されずにあった鮫のオブジェがありました。

1Fはお土産コーナーで、新鮮なお魚も売られていて、朝市なども開かれてましたが、ご覧のとおりすべて流されてしまっています。
震災から8ヶ月たっての、この状況です。信じられますか?

満潮時になると、この港の中にも水が今でも浸入してきています。地盤沈下ですね。

それでも唯一、テレビで見ていた時と違うのは、港に船が思っていた以上に停泊していたこと。

港を少し歩くことにしました。

ひしゃげた電灯。後ろに見える海の水位が高いです。

船への昇降口。水没しています。

信じられないほどの力です。

鉄筋が、いとも簡単に切断されています。

この道は、とても美しい散歩コースになっていて、山を回りこむように向こう側まで海を見ながら歩くことが出来る所だったんですが、鉄筋の柵が無残な姿に。

この道をまろんと朝陽を見ながら歩いたのです。

車中泊した近くに、小さい公園みたいなものがあり、そこに据え置かれたテーブルと椅子。

ここで、野球中継をDSで見ながらお酒を飲んだりしたのですが、美しい緑も枯れ果てて朽ちていました。

トイレ跡。

ここから、歩いて5分程度でしょうか?

大政寿司さんというところに、夜の食事に当時行ったので、大政寿司さんの場所を再度訪れてみようということになりましたが

このあたりの地域が、一番被害が大きかったようです。
入り江の一番奥に位置するところで、湾が狭くなればなるほど、津波が高くなり、被害が甚大に広がったのだそうです。

アパートらしき住居。

そして、こちらが大政寿司さんのあった辺り。
この辺りは、ガレキの撤去が進んだのだと思いますが、一面荒野となっていました。

手間の舗装された道路は、たった1週間前に出来たばかりだそうです。

そして、そこから300mほど歩いたところに、流れた船がありました。

津波は私たちの想像をはるかに超えています。

この船は、このままここに置かれ、いずれは資料館もしくはメモリアルパークなどになるのだと思われます。

 

想像していた以上の景色に本当にショックを受けました。

地震があった直後だけじゃないんですね。
8ヶ月たった今も、苦しみは続いています。

まだ震災は終わっていません。

明日はまた、屋台村のことを書きます。

 

モブログでもアップしてきましたが、26日~27日と気仙沼に行ってきました。

以前も書きましたが、3年前の車中泊の楽しい思い出のお返しに、私たちの出来ること、

食べることが大好き
旅が大好き
ブログにアップできる環境がある

この3点の強みを活かせるのは、やっぱり現地に赴いて、たくさんのものを見て、たくさん食べること。

私たちのできる、ほんの小さい支援です。

==================================================
26日の10時半過ぎ、一ノ関に着いた私たちは駅でレンタカーを借り、気仙沼に向けて出発。

気仙沼までは、1時間ちょっとです。ほぼ一本道なので、渋滞すると厳しいかもしれませんが、今は落ち着いているようで、特に渋滞することもなく到着しました。

レンタカーは2日で¥13500くらい。ガソリン代は¥1000もあれば足ります。
気仙沼に行くには、断然レンタカーをおすすめします。

さて、気仙沼に到着しお目当ての屋台村を目指そうと走っていた時に、堂園がおもむろに

「あ!銭湯!ここだよ!」

と声をあげました。

そうです!私が心細くも、カウンターにお金だけおいてビクビクと入った地元公衆浴場は、被害はなくそのまま残っていたのです!

おお~。そうです。まさにここです!
無事だったんですね!

 

 

津波に巻き込まれたと、以前堂園に聞いていたので、ほんと嬉しかったです!

嬉しい気持ちで屋台村に向かいました。

 

実は、勘違いしていたのですが、この日がグランドオープンでした。お囃子やJAZZバンドも来て賑わってました。

お~あるある、たくさんお店が出てますね~。
どこにしようか悩んじゃう。

こんなお洒落なイタリアンもありますよ~。赤ワイン好きの私たちは、とーーても入りたかったのですが、残念ながらタイミングがあわずに入れませんでした。

くぅ~カキフライとか美味しそう。
限定メニューですよ~。

でも私たちがまず入ったのは、

うどんのみずきさん。

ここの大将のお兄さんが石渡さんと言って、先日東北であったセミナーで堂園と知り合ったのですが、グランドオープンのためたまたま、お店に来て応援されているというのを聞いていたのです。

こちらが、大将。
もともと、うどんを作ったりしていたのではないのですが、この屋台村のために、うどん作りを修行したそうです。

気合が入って、すごくいい感じですよね。

うどんはコシがあり、ダシはとっても上品なお味で、天ぷらはからっと揚がっていて、すべてが調和して本当に美味しかったです。

こちらが大将のお兄さんの石渡さん。気仙沼ではフカヒレの多くを扱う、本当に有名で大きい会社の専務さんなのです。

気さくで、爽やかな、働き者の30歳!

こんな素敵な若者が気仙沼にいるなんて、そう意味でも最高!

なんだか、得した気分で、さあ、お次は!
と思ったのですが、お昼時なのか、どこもお店は一杯。

とりあえず、抽選券をもらったので、福引に行こうと、福引会場へ。

景品は、おそらく寄付されたものだと思います。
本当にジャンルさまざまなものがありましたが、B賞に

「ワンニャン防災セット」というのがあったんですね。
簡単なケージとトイレシート、お水、フードボールが1つのバッグに納まるという避難用なんですが、B賞でいい方だったのでまず当たらないだろうなあ、と思ったところ、やはり私(あさこ)は外れクジ。

残念~と思っていたら、カランカラン~と鐘の音。

また、この人やっちゃったみたいです(笑)

その強運なクジ運をどうか、違うところで発揮してほしい。

さて、このつづきはまた明日!

 

2011-11-27_063705.jpg


握り寿司の後に、フカヒレを頂きました。
感激しました。

まるズワイガニという珍しいカニを食べさせてくれる「かに物語」さん。毛蟹に似た味でとっても美味しかったです :P


フカヒレの石渡商店のご兄弟が手打ちうどんと天ぷらを丁寧に作ってくれます。手打ちうどんのみずきさん。

うどんはガタイのいい石渡さんの弟さんの手打ち、とり天・ちく輪天は石渡さんが揚げてくれました。とっても美味しかったです :grin:

気仙沼に復興屋台村・気仙沼横丁が出来たので嫁さんと二人でグランドオープンに駆けつけました :grin:

気仙沼に復興屋台村の気仙沼横丁がオープンされます。

私たちも今月末の週末に1泊の予定で行くつもりです。
気仙沼は私たちにとっては、とっても印象深い場所です。
3年前に東北へ車上泊の旅に行った時に、予定外に訪れたのが気仙沼でした。

本当は青森の桜祭りに行く予定だったのですが、岩手あたりでさすがにまろんも長距離のドライブもこのあたりが限界なのではないか?ということになり、急遽フカヒレで有名な気仙沼に行き、そこで車を止めて一泊することになったのです。

震災のあと、たびたびテレビで映し出されていた、気仙沼の港。まさにそこで、私たちは車を泊めて1泊しました。

とにかく、車上泊にはうってつけの環境で、海は本当に静かで穏やかでした。

早朝には近所の方が、ラジオ体操をし、そのあと町の清掃と称して港近辺のゴミ拾いをされていました。

私は前日、超地元の人専用公衆浴場に入ったのですが、昭和の香りムンムンのその銭湯で、番台には人もなく、仕方ないので勝手にお金だけ置いてビクビクしながらお風呂に入ったのを鮮明に覚えてます。気がつけば、番台におじさんが座っていて、ちょっと驚きました。何も言われなかったので、問題なかったのでしょう。

あの棚に並んでいた地元常連の方の、洗面器やせっけん。

でも、その穏やかな港も銭湯も無くなってしまった。
ラジオ体操していた町の方も、元気でおられるのか…..。
銭湯の常連の方は、大丈夫だっただろうか。

直接深い関係はなくても、ほんの短い間でも、私たちは確かにあの、失われる前の気仙沼にいたのです。そしてまろんも。

震災後の気仙沼ははじめてなので、私がそこで何を感じるのか?想像もつきませんが、でも目をそらすことなく現実を見てきたいと思います。

そして微力ながら、復興屋台に少しでも協力してきたいと思います。幸い丈夫な胃袋を持っています!
その日だけは、腹がはちきれるほど食べてきます!

朝まで飲んでたべるぞ~!

ケータイアクセス用QRコード

ケータイアクセス用QRコード

カレンダー

2012年5月
« 4月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

月別アーカイブ

カテゴリー

メンバー

ひでたか
ひでたか
照国電機社長
野球と仕事が好きな?44歳

あさこ
あさこ
照国電機副社長
まろんをこよなく愛するもうすぐ??歳

まろん
まろん
ウェルシュコーギー・ペンブローク
04/12/11生 ♀
ショートカットとなんちゃってハーディングが特技。2007年からはフリスビー犬目指して特訓中。

はまじ
はまじ(浜二)
野良猫(銀鯖斑)
10/12/14保護 ♂
てるくに倉庫に親猫と子猫3匹が迷い込んだのが縁で家族になったガッツ溢れる猫。

とらみ
とらみ(虎美)
野良猫(茶虎長毛)
11/10/14保護 ♀
はまじの相棒として里親サイトから我が家にやってきたおしとやかで賢い美猫。

いいねボタン

つぶやき

RSS てるくにでんきの新首脳会議