てるくにでんきさんのサイトで探しきれなかったのですが、ありますか?出来れば電球付属だと一括で購入できて楽なのですが?
黒のセット商品ございます。
スポットが2台、3台、4台の場合の3つのパターンがあります。
上記はすべて白熱電球(ダイクロハロゲン)が付属されています。
尚、LED電球については、LED電球の在庫が安定していないので現時点ではセット商品にしておりませんが、個別に相談承りますのでLED電球がご希望の場合はお見積もりをご依頼ください!
2017年07月21日
てるくにでんきさんのサイトで探しきれなかったのですが、ありますか?出来れば電球付属だと一括で購入できて楽なのですが?
黒のセット商品ございます。
スポットが2台、3台、4台の場合の3つのパターンがあります。
上記はすべて白熱電球(ダイクロハロゲン)が付属されています。
尚、LED電球については、LED電球の在庫が安定していないので現時点ではセット商品にしておりませんが、個別に相談承りますのでLED電球がご希望の場合はお見積もりをご依頼ください!
2016年05月31日
2015年02月23日
今、新しく引っ越す6畳のお部屋に、スポットライトをつけたいのですが、何台つけたらいいのかがわかりません。シーリングライトなどはカタログに畳数で目安が書いてあるのでわかりやすいですが、スポットライトは書いていません。何台つけたらいいのかを教えてください。
スポットライトは「間接照明」ですので、何台という決まりがありません。むしろ、目安を作ってしまうほうが、設置したあとが不便になったりします。
と、いうのは、スポットライトは間接照明と書きましたが、部屋全体を明るくするという目的ではなく、一部分を強調させたいために作られたのがスポットライトだからです。
元々は店舗に多く使われていた器具で、商品を照らして強調させたり、BARなどの暗めの設定の店舗で、テーブルだけを中心に明るくしたい時に使ったりと、スポット=局部的に使うことが本来の目的です。
ただ、昨今デザイン的にクールなスポットライトは、現在の建築デザインと相性がよくシーリングライトなどは用いずに、スポットライトやダウンライトなどの間接光だけで照明設計をするケースが増えてきました。
ただ局部的に明るくするため、光の広がりは少ないものの光は強いので、直接光源(ランプ)が目に入るとまぶしく不快です。
そのため、家具のレイアウトなどを無視して、部屋の広さ分の明るさをスポットだけでとろうとすると、まぶしさ感だけがアップしてしまい、非常に生活しずらい空間となってしまいます。
注意する点は、リビング、寝室など横になった時にもろにスポットがあたる位置にしない。
入り口から部屋に入ったとたんに、スポットがあたらないようにする。
一番効果的な使い方は、壁を照射することです。
特に白いクロスは反射率が高く、本来の明るさにプラス反射光となり、「明るさ感」がアップします。同じ器具でも、壁にあてた時とあてない時の明るさ感はかなり違います。
今から設置する箇所が、注意点に重なっていないか?壁にあてられるように設置できるかどうか?
それらを踏まえて、スポットライトの数は決定していくといいでしょう。
そして足りない部分は、スポットではなく、同じ間接照明であるスタンドを併用するのが、とても相性がよくおすすめです。
2014年12月25日
ダクトレールの規格は各メーカー共通ですので、 メーカーが異なってもダクトレール用のスポットであれば取り付け可能です。但し下記は除きます。
ボルテージの異なるもの。一般的には100Vですが12V用のスポットライトというのもあります。 ボルテージが異なる場合は取り付けは出来ません。
調光可能なダクトレールに蛍光灯電球を使用したスポットは取り付けできません。
今までの例としては「メーカーが違ってもスポットがつくと言われたのに、実際つけたら点灯しません。何とかしてくださ~い」ということがありました。詳しく聞くとダクトレールは簡易型の調光ができるタイプのもの。 蛍光灯電球自体が調光することが出来ない電球なので、調光するタイプのダクトレールに取り付けた場合、点灯しません。また点灯したとしても調光という負荷がかかりスポットが故障します。メーカー問わず、調光タイプのダクトレールには蛍光灯電球は使用しないようにご注意ください。
2014年12月25日
これは台数では回答が出来ません。
各簡易型のダクトレールにはそれぞれに許容の重量とワット数があります。
重量は各簡易ダクトレールにより異なり、必ず詳細のところに何キロまでという表示があります。
では具体的に一例をあげてみましょう。
適合負荷というのが取付できる合計のワット数ということになり、この場合600Wになります。
重量に関しては、片側のみ2kg、合計だと5kgですが、片側のみの場合ダクトレール本体の固定されている部分が中央の電源部分のみなので、あまり偏って片側だけに取り付けるとダクトレール本体に非常に負担がかかってしまい危険です。
ですので、片側しか取り付けしない時には2kgまでにしてください。全体的にバランスよく取り付けるのであれば5kgまで取り付けができます。この許容重量やワット数を知ることで、希望のスポットで考えた場合必然的に取り付けできる台数が計算できると言う訳です。
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