FUCSIA 1灯 フーシア コード吊ペンダント [白熱灯] FUCSIA1
神奈川県鎌倉市にお住まいのA様には、以前、このFLOS FUCSIA1 1灯用ペンダントをお買い上げ頂き設置させて頂いたのですが、ガラスグローブが破損してしまったたので交換して欲しいとのご依頼を頂きました。
北欧照明の独特の空気感のあるこのFLOS FUCSIAシリーズですが、こうした吹き抜け傾斜天井に設置するとより一層映えます。
素敵な鎌倉の風景に溶け込んだまるでショールームのような仕上がりになりました。
2018年04月12日
神奈川県鎌倉市にお住まいのA様には、以前、このFLOS FUCSIA1 1灯用ペンダントをお買い上げ頂き設置させて頂いたのですが、ガラスグローブが破損してしまったたので交換して欲しいとのご依頼を頂きました。
北欧照明の独特の空気感のあるこのFLOS FUCSIAシリーズですが、こうした吹き抜け傾斜天井に設置するとより一層映えます。
素敵な鎌倉の風景に溶け込んだまるでショールームのような仕上がりになりました。
2015年04月30日
東京都杉並区にお住まいのK様の寝室にFLOSのGLOBALLS1を設置させて頂きました。この楕円形のガラスグローブの存在感が特徴的。お部屋の中にゆったりとしたくつろぎと癒しをもたらします。
K様は寝室に設置されましたが、ベッドに寝転びながらこのグローボールを眺めれば気持ちもゆったりとしてリラックス出来るだろうなと感じました。
設置には天井の配線器具を取り外して電線を直結する専門業者による電気工事が必要です。マンションでも一戸建てでも問題なく設置出来ます。
2015年02月14日
浦安市にお住まいのY様宅ダイニングスペースにFLOS フロス ワイヤー吊シャンデリア 2097/30 CHR クロームを設置させていただきました。イタリアのデザイナーGino Sarfatti ジノ・サルファッティ氏による作品。受注取寄品のため納期がかかるのにも関わらず、数多くのお客様よりご指名買いをいただいている人気シリーズです。
直径88センチ、高さ72センチと非常に大きな照明器具ですので作業も2名態勢で整えていましたが納品されてきたのは非常にコンパクトな2個口のダンボール。太いステム(幹)と細い30本のアーム(枝)は分離している状態で現場にて一本一本ねじ込むという構造です。このような事はカタログ上では判らないものですね。Y様も大変驚かれていました。
アームの長さは長6本・中12本・短12本の3種類、ステムの決められた位置にねじ込みます。またアームの先端はリング状になっており樹脂製のソケットを固定します。太いパイプに細いパイプを差し込み、先端に電球を取付ける。シンプルな構造ですがこれでは直線中心で意匠的な物は感じられません。そこにあえて余長を持たせた電源コードを露出させる事で曲線と直線が交差し合うデザインが生まれました。
この2097シリーズに使用しているランプは15ワット×30灯、合計450ワットです。1灯1灯は低ワットですがそれが多灯集まると光の群となり独特の優雅さが醸しだされます。点灯すると今にも動き出しそうな躍動感溢れるシャンデリアです。
2014年01月30日
東京都江東区にお住まいのN様のリビングにアルコのLEDフロアスタンドを設置させて頂きました。
写真をご覧頂いておわかりの通り大胆に弧を描いたフレームと台座の大理石とのコンビネーションは圧倒的な存在感を示すフロス社の代表的なフロアライトです。
このアルコLEDは名前の通り、灯具部分にLEDユニットを組み込みフットスイッチで明かりを制御出来るようにリニューアルされた新しいタイプです。
種類としてはフロアライトに属しますが、使い方としてはペンダントライトに近い照明です。今回はテレビ前に置かれたリクライニングチェアで読書をするための照明としてご要望頂きました。
このライトはやはりステータスを感じます。
広い空間と優雅なインテリアがなければここまで映えません。
さらに、今回は都会の夜景が演出効果を高めているので本当に素敵な空間に仕上がりました。
今回設置させて頂いて色々と気がつく点がありました。
【1】 台座は65Kgほどあるので2名でないと設置は難しい。
【2】 高さは2300mmとありますが、実際は灯具をつけて先端に重みが発生する事でフレームが沈みこんで2300mmになります。
組み立てている最中は2500mm前後の高さになります。
【3】 台座だけでなくフレームの組み立ても2名必要で、出来れば脚立も必要。
【4】 台座の下には移動に便利なフェルトを張ると設置が楽になる。
アルコについてご質問がございましたら、弊社までお問合せください。
実際に設置作業を行った担当者がお答えいたします。
2011年07月11日
東京都練馬区にお住まいのA様ダイニングに設置されている、FLOS FUCSIA 3のガラスグローブが破損してしまったため、交換工事のご依頼を頂きました。
FLOS FUCSIAシリーズのガラスカバーの交換は、一度器具本体を天井から外して、コードをカットしてから再度カバーを取付ける作業が必要です。
ガラスが3灯浮ぶ様子がとても神秘的で、ダイニングに指名される方が多い人気のペンダントです。破損防止で、ガラスカバーの下部にはシリコンリングが施されていますが、強くガラスカバー同士を当ててしまうと、今回のように破損する恐れがあるので、ご注意下さい。
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